目次
1章 力士入門から横綱までの道
2章 力士の生活や収入は?
3章 本場所の土俵と本場所の力士
4章 相撲部屋の年寄(親方)と裏方衆
5章 大相撲の決まり手一覧
6章 昭和~平成名勝負10選
7章 大相撲の歴史と名力士(始祖~昭和時代編)
8章 大相撲の歴史と名力士(平成前期~平成現代編)
9章 相撲用語集
10章 相撲隠語集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のびすけ
13
稀勢の里が優勝と横綱昇進を果たした平成29年の発行。当時、表紙に大好きな稀勢の里の写真がドーンと載っているのを見て思わず購入。読メに登録し忘れてたので登録します。内容は、大相撲の仕組みと歴史についてカラー写真をふんだんに使って分かりやすく紹介している。一見入門書のようなタイトルと作りだが、相撲の中級者・上級者でも十分満足できる内容になっている。この本のお気に入りポイントは、稀勢の里の明治神宮での新横綱奉納土俵入りの写真がたくさん使われてるとこかな。2020/07/26
津野1号
2
確かにおもしろいよね。2024/01/13