内容説明
愛犬ともっと上手に“つきあう方法”お教えします。
目次
1 人とかかわりの一番深い動物、愛すべき犬たち
2 暮らしのパターンに合った犬種を選ぼう
3 初めてわが家に犬がやってくる
4 毎日の食事は犬の楽しみの一つ
5 運動は犬には必須条件
6 犬の身だしなみ、犬の健康と互いの衛生のために必要
7 しつけると好ましい犬になる
8 かわいいのでぜひ二世を
9 困ってしまう病気どうしよう!!
10 さあ大変!!こんな時のためのQ&A
著者等紹介
斉藤文治[サイトウブンジ]
新潟県新発田市生まれ。1941年麻布獣医専門学校卒。1947年より東京都衛生局獣医衛生課、獣医衛生並びに畜犬行政に従事。その後、麹町、赤坂、杉並東保健所食品獣医係長、小石川、深川、芝各保健所衛生課長として手腕を振るい、港区主幹を最後に退職。以後ナチュラリストとして、国内外の動物、植物の研究に力を注ぎ、専門誌等への寄稿、写真提供も多数。取材国は、アフリカを主に30ヵ国に及び、生物写真家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。