目次
1 朝鮮経済(朝鮮経済の研究動向;なぜ朝鮮の開城商人は夜逃げしなかったのか―歴史比較制度分析の手法を用いて ほか)
2 植民地朝鮮経済(植民地朝鮮経済の研究傾向;日本窒素の朝鮮への進出を巡って―ゲーム理論を用いて ほか)
3 韓国経済(韓国経済の研究動向;カエルの跳躍―「新々貿易理論」の実証による企業の役割への確認 ほか)
4 北朝鮮経済(北朝鮮経済の研究状況;なぜ北朝鮮経済はポシャったのか?―北朝鮮電力業を事例に)
著者等紹介
李光宰[イグァンジェ]
早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得(経済学博士)。多摩大学グローバルスタディーズ学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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