内容説明
トリガーポイント(圧痛点)を見つけて治療すれば、腰痛や膝痛に効果があることを、整形外科医が知ろうとしないことは、患者さんにとって不幸なこと。一方で、腰痛の背後に重大な病気が隠れているかもしれないのに、多くの患者さんが、無資格のまま放置されている整体・カイロに頼り切っている現状は、あまりにもリスキーです。医学部の教育にオステオパシー的な内容を採り入れることと、代替医療の資格制度を見直すことが急務となっています。
目次
序章 整形外科医とは?
第1章 整形外科の現状―整形外科で扱う骨折治療の実態
第2章 痛みの在り処―腰痛・膝痛に効くトリガーポイントブロック
第3章 代替医療の現状―無資格診療になっている整体、カイロプラクティック
第4章 手技療法を科学する―整形外科と手技療法の融合は可能か?
第5章 腰痛を治す!症例から―トリガーポイント注射による治療
第6章 膝痛を治す!症例から―トリガーポイント注射とその他の療法
著者等紹介
小林誠[コバヤシマコト]
帝京大学医学部附属病院整形外科准教授。1964年新潟市生まれ。1983年新潟県立佐渡高等学校卒業。1989年東京大学医学部医学科卒業。1998年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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