目次
1 秩序づけてものの陰陽を考える(無双原理を松岡先生に学ぶ(川上伸二)
陰陽は生活の中にある
陰陽は真剣勝負 ほか)
2 石塚左玄先生と陰陽(資料について;身土不二、陰陽不二;靴の裏をみる ほか)
3 お米と玄米の話(桜沢先生はどうして多くの人を治せたか;大腸のリンパがん;望診とは何か ほか)
著者等紹介
松岡四郎[マツオカシロウ]
1927(昭和2)年4月29日生まれ。1944(昭和19)年3月、大阪府立西野田工業卒業。1948(昭和23)年、G・O(桜沢如一)設立のMI塾に入門。1950(昭和25)年12月25日から1年間、G・Oの推薦で愛媛細菌研究所に在籍、その後、G・Oがインドに出発されたあと、再度1年間研究所に戻り学ぶ。1955(昭和30)年、故岡田周三先生を中心に大阪に正食のセンターを立ち上げ、以後1965年代に入り「ムソー食品」KKが誕生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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