家中・足軽の幕末変革記―飢饉・金策・家柄重視と能力主義

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家中・足軽の幕末変革記―飢饉・金策・家柄重視と能力主義

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  • サイズ 46判/ページ数 284p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806716259
  • NDC分類 212.3
  • Cコード C0021

出版社内容情報

明治維新を招く社会変革の兆候は、京・江戸から遠く離れた片田舎にも起きていた。
家中人事が家柄重視から能力主義へと移り変わる様子、
財政難に陥る領主と裕福な農民の関係性など、
19世紀の地方社会の変化と闘争を、
仙台藩前谷地村(現宮城県石巻市)で
60年にわたり記された文書『山岸氏御用留』から読み解く。

内容説明

田畑の自由な売買、農民と下級武士の格差の消滅などの社会変革は、江戸から遠く離れた田舎の村で19世紀初頭から起きていた。下級武士の家臣団である家中・足軽の人事からわかる封建制度の崩壊、大飢饉における人々の行動、財政難に陥る武士と裕福な農民の関係性など、19世紀の地方社会の変化を、仙台藩前谷地村で家臣団によって60年にわたり書き継がれた公務の記録から読み解く。

目次

序章 前谷地村の誕生
第1章 鈴木家の幕末―足軽から家老に出世した「家」の記録
第2章 西山家の幕末―「家柄の者」親子三代の苦悩
第3章 斎藤家の幕末―激動の時代を乗り越えた近代的行政官
第4章 前谷地村の事件簿
終章 前谷地村の明治維新

著者等紹介

支倉清[ハセクラキヨシ]
宮城県石巻市(旧河南町前谷地)の支倉家に生まれる。元東京都公立小学校長。宮城県前谷地の支倉家と、伊達政宗が派遣した慶長遣欧使節の大使・支倉常長とがどのようにつながるのか、長年研究を続けている

支倉紀代美[ハセクラキヨミ]
宮城県東松島市に生まれ、石巻市前谷地で小学校・中学校・高等学校時代を過ごす。元神奈川県公立小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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サトシ@朝練ファイト

16
仙台藩士山岸の「山岸氏御用留」を現代語訳したものですが 社会底辺から身分秩序が崩壊していくさまを明らかにしています。飢饉は想像以上に酷いものだなあ。2022/02/06

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