先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学

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先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806714941
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0040

出版社内容情報

自然豊かな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件の数々を、人間動物行動学の視点で描く。

雌ヤギばかりのヤギ部で、なんと新入りメイが出産。
スズメがツバメの巣を乗っとり、
教授は巨大ミミズに追いかけられ、
コウモリとアナグマの棲む深い洞窟を探検……。

自然豊かな大学を舞台に起こる
動物と人間をめぐる事件の数々を
人間動物行動学の視点で描く

教授の小学2年時の山イヌ遭遇事件の作文も掲載。
自然児だった教授の姿が垣間見られます!

はじめに  

マンガンの採掘坑道に棲むコウモリたち
―えっ、アナグマと同居!?

先生、○×コウモリが、なんと△□を食べています!
―コウモリをめぐる三つの事件

私が、谷川で巨大ミミズ(!)に追われた話
―なぜ人は特定の動物に極度な嫌悪感を抱くのか

ドンコが水面から空中へ上半身を出すとき
―愛すべき、ひたむきで屈強な魚

地面を走って私に近寄ってきたモモンガ
―ムササビも生息する芦津の森にて

大学の総務課のYoさんとNaさんがスズメを助けた話
―さすが環境大学!

ヤギ部初、子ヤギの誕生!
―なんで産むんだ!? なんで母親じゃないヤギまで乳を出すんだ!?

【著者紹介】
1958 年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001 年鳥取環境大学講師、2005 年教授。2015 年より公立鳥取環境大学に名称変更。専門は動物行動学、人間比較行動学。これまで、ヒトも含めた哺乳類、鳥類、両生類などの行動を、動物の生存や繁殖にどのように役立つかという視点から調べてきた。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる。中国山地の山あいで、幼いころから野生生物たちとふれあいながら育ち、気がつくとそのまま大人になっていた。1 日のうち少しでも野生生物との“交流”をもたないと体調が悪くなる。自分では虚弱体質の理論派だと思っているが、学生たちからは体力だのみの現場派だと言われている。ブログ「ほっと行動学」 http://koba-t.blogspot.jp/

内容説明

雌ヤギばかりのヤギ部でなんとメイが出産!スズメがツバメの巣を乗っとり、教授は巨大ミミズに追いかけられ、コウモリとアナグマの棲む深い洞窟を探検…。自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を、人間動物行動学の視点で描く。

目次

マンガンの探掘坑道に棲むコウモリたち―えっ、アナグマと同居!?
先生、○×コウモリが、なんと△□を食べています!―コウモリをめぐる三つの事件
私が、谷川で巨大ミミズ(!)に追われた話―なぜ人は特定の動物に極度な嫌悪感を抱くのか
ドンコが水面から空中へ上半身を出すとき―愛すべき、ひたむきで屈強な魚
地面を走って私に近寄ってきたモモンガ―ムササビも生息する芦津の森にて
大学の総務課のYoさんとNaさんがスズメを助けた話―さすが環境大学!
ヤギ部初、子ヤギの誕生!―なんで産むんだ!?なんで母親じゃないヤギまで乳を出すんだ!?

著者等紹介

小林朋道[コバヤシトモミチ]
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。2015年より公立鳥取環境大学に名称変更。専門は動物行動学、人間比較行動学。これまで、ヒトも含めた哺乳類、鳥類、両生類などの行動を、動物の生存や繁殖にどのように役立つかという視点から調べてきた。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Rin

57
【図書館】今作も変わらず軽快でコミカルで時々?ためになるお話でした。モモンガやヤギ部などシリーズを通してお馴染みの面々には愛着もあり、毎回の近状がとても楽しみ。スズメの巣問題はずる賢くも可愛らしい雀と大学の人々の優しさが感じられ。人が特定の生き物に嫌悪感を抱く…という章はとても興味深かった。私もゴキブリやトンボなど、どうしても触れない生き物がいるので。そして、今さら克服しようという気持ちにはならない私に対して、果敢にも克服しよう、少しでも近づこうという好奇心を持てる小林先生には頭が下がりました。2016/04/17

Zann

31
★★★☆☆以前バッタに関する本を読み、新書の面白さ知った読み手の私。一番関心がある動物に関した新書を読んでみようと手に取った本書。鳥取環境大学の教授が観察した動物達の行動学が詰め込まれていた。登場動物はコウモリ・ドンコ・モモンガ・スズメ・ヤギ。その他アナグマやミミズ、イモリも少し。教授の動物愛がとても感じられて興味深く読んだ、のだが、愛溢れる故か、思い感じたままに文章にされており、推敲なしの日記の様な文体に少々梃子摺った。シリーズが多数出ている様だが、他の本に手を出すかはまだ未定。(49)2022/06/02

kuri8655

29
「全ての生命は愛しい」などと綺麗事は言えない私だ。シリーズを追うごとに「ああ、この方面はダメだわぁ」という種類が明らかになってきた。小林先生がいかに力説されようと、気がつけば斜め読みになっているのである。そんな折、『なぜ人は特定の動物に極度な嫌悪感を抱くのか』は非常に興味深かった。もう一歩深く学びたい。それにしても『ハイジ』のユキちゃんは本当によく描けていたのだなあ!とあらためて思う子ヤギの可愛らしさである。「人間的」という表現自体傲慢かもしれないが、ヤギという動物には犬以上に「対等」な親しみを感じる。2015/07/05

あつこんぐ

27
二匹の子ヤギの写真に癒され、自分と同じ大きさの魚を頭から飲み込んでいるドンコに笑わせてもらいました。うちの近所(実は同僚の家)にもコウモリがいるらしく、先日小学生男子達が捕まえて虫かごに入れて騒いでました。こういう時、小林先生なら色々と解説をしてくれた後「可哀想だから逃がしてあげようね」と言うんだろうなと思います。いい大人だなぁ、小林先生は。2017/08/21

おとかーる

21
コウモリの観察にハマった小林先生。コウモリの棲む洞窟を探して山の中を徘徊する日々(笑)。モモンガ、ヤギ、スズメ、ドンコ。山中、水中、家畜と守備範囲の広いこと(笑)!生き物屋って楽しいよね〜!2016/05/07

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