先生、モモンガの風呂に入ってください!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学

個数:

先生、モモンガの風呂に入ってください!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月15日 00時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806714378
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0040

出版社内容情報

モモンガの森のために奮闘するコバヤシ教授
コウモリ洞窟の奥、漆黒の闇の底に広がる地底湖で出合った謎の生き物
餌の取りあいっこをするイワガニの話
ヒキガエルのオタマジャクシを食べるアカハライモリ………

自然豊かな小さな大学を舞台に起こる
動物と人間をめぐる事件を
人間動物行動学の視点で描く

はじめに

忽然と姿を消した幻のカエル
さまざまなコウモリたちが冬眠する小さな洞窟にて

イワガニはなぜ頻繁に脱皮するのか
磯の動物たちの物語

ヒキガエルのオタマジャクシを食べる芦津のアカハライモリ
山で暮らすイモリたちはたくましい

下から私をにらみつけた母モモンガの話
私に巣箱を開けられたけど、立派に子どもを育て上げたのだ

先生、モモンガの里に「ももんがの湯」ができました!
「ももんがの湯」と「モモンガの巣」、どちらもスギの香りの中でリラックスするのだ!

「ほーっ、これがモモンガですか!」
芦津の森の合同モモンガ観察会とモモンガグッズ発表会

【著者紹介】
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学。これまで、ヒトも含めた哺乳類、鳥類、両棲類、爬虫類、魚類などの行動を、動物の生存や繁殖にどのように役立つかという視点から調べてきた。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる。

内容説明

鳥取県智頭町芦津のモモンガの森の保全を地域の活性化につなげることはできないか…。思い立ったらすぐ行動。鉄砲玉のように一人でつっぱしるコバヤシ教授。地元の人びとや学生さんたちとともに取り組みはじめた芦津モモンガプロジェクトの成り行きは…。

目次

忽然と姿を消した幻のカエル―さまざまなコウモリたちが冬眠する小さな洞窟にて
イワガニはなぜ頻繁に脱皮するのか―磯の動物たちの物語
ヒキガエルのオタマジャクシを食べる芦津のアカハライモリ―山で暮らすイモリたちはたくましい
下から私をにらみつけた母モモンガの話―私に巣箱を開けられたけど、立派に子どもを育て上げたのだ
先生、モモンガの里に「ももんがの湯」ができました!―「ももんがの湯」と「モモンガの巣」、どちらもスギの香りの中でリラックスするのだ!
「ほーっ、これがモモンガですか!」―芦津の森の合同モモンガ観察会とモモンガグッズ発表会

著者等紹介

小林朋道[コバヤシトモミチ]
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mae.dat

251
個人的にはお久し振りのシリーズ第6弾。鳥取の森林に、磯に、洞窟etc.にと休みなく動き回るせんせー。行動力の馬力が違いますね( ¨̮ )。時には学生を導きながらも、ご自身が最も楽しまれているご様子で(*˙˘˙)♡。少年時代から生物の行動に仮説を立てて、そしてその行動を観察をすると。研究者に成るべくして成ったと言う所でしょうか。ご自身の経験からでしょうか。学生さんへの指導で「自分でテーマ決める」と言う作業の重要性を説かれるのも納得&賛同です。こう言うのは意外と難しかったりするのですよね。経験も大切ですよね。2023/07/09

nico🐬波待ち中

83
シリーズ第6弾。今回の目玉は芦津モモンガプロジェクト。鳥取県内の森で、モモンガ等の調査やモモンガをシンボルにしたグッズ販売、エコツーリズム等、地元の人を交えて行っているもの。つぶらなお目々の可愛いモモンガが木と木の間を華麗に飛ぶ姿はぜひ直に見てみたい。その他学生たちとのフィールドワークで、生き生きと楽しく課題に取り組む様子が読んでいてワクワクする。先生はもちろん学生たちの生き物愛が微笑ましい。大自然の中での生き物たちの底知れぬ生命力と、生き物の行動一つ一つに何かしらの意味があることに感動した。2021/06/30

紫 綺

65
小さい頃は山の中で育ったせいか、小動物や昆虫の本にはつい反応。このシリーズも6作目に入り、小林先生もますますご健在。自然保護にも尽力されているし、あらゆる生き物を愛おしく思われているところには、頭が下がる。子モモンガには萌えた~♪2012/07/14

Rin

41
【図書館】今回はモモンガ!表紙の愛くるしい姿に和まされ、小林先生の独特の語りに楽しませてもらい、ぐいぐいと読むことができました。読めば読むほど小林先生のゼミが楽しそうで、思わず行きたいなぁという衝動が…。そして、地域によっては迷惑動物とも言われてしまっているモモンガ!だけれども、本書ではモモンガの魅力が詰まっているし、何より芦津の森などの環境問題とも絡められた内容が面白くも考えさせられます。読了後は地域の人や学生たちが考えたというモモンガグッズが見たくて「モモンガプロジェクト」のサイトをすぐ覗きました!2015/10/23

ユカ

37
シリーズ6作目です。モモンガが棲む芦津の森がメイン舞台でした。モモンガかわいいです。パニックで巣箱から飛び出してまた戻ってきちゃうの、かなりかわいいです。芦津のモモンガに着目した地域活性化事業のお話、すごいなあと感動しながら読みました。教育機関って、その地域によい効果をもたらすことも重要なのですね。教職では全然ないけれど、自分がやってることが自分ばかりで完結してないかなど、外部への効果を考えたりしました。この本では、磯の生き物やモリアオガエルちゃんの話が出てきたのもうれしかったです。2015/08/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4691758
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。