内容説明
白い足跡を刻みし女の生まれながらに背負った人生の重荷とは何だったのか。遠い記憶に連なる日々の喜び、悲しみ、感動を短歌形式で綴った異色の自分史。
目次
萠える春
夏の想い出
里の秋
雪ふる里
帰郷
父逝きぬ
母
みどり児
子供等へ
東京っ子〔ほか〕
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- 和書
- 旧聞日本橋 岩波文庫
白い足跡を刻みし女の生まれながらに背負った人生の重荷とは何だったのか。遠い記憶に連なる日々の喜び、悲しみ、感動を短歌形式で綴った異色の自分史。
萠える春
夏の想い出
里の秋
雪ふる里
帰郷
父逝きぬ
母
みどり児
子供等へ
東京っ子〔ほか〕