内容説明
欧米各国でスピリチュアリズムのバイブルとしてロングセラーを続けてきた『霊訓』の続篇。牧師であったモーゼスが彼の支配霊との十年に及ぶ問答と論争の中で得られた珠玉の霊訓。
目次
第1部 霊言による霊訓
第2部 自動書記による霊訓
第3部 モーゼス自身の体験と所見(珍しい現象;体外遊離による体験;心霊誌の記事から;モーゼスへの賛辞)
著者等紹介
近藤千雄[コンドウカズオ]
昭和10年生まれ。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英米の原典の研究と翻訳に従事。1981年・1984年英国を訪問、著名霊媒、心霊治療家に会って親交を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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