胎児は語る―子宮は魂のゆりかご

  • ポイントキャンペーン

胎児は語る―子宮は魂のゆりかご

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806312772
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C0011

内容説明

胎児は何でも知っている―いわゆる退行現象を通じて、これまでの胎教の考え方を更に深め、胎児への配慮の大切さを解くとともに霊的次元への理解を促す画期的な書。

目次

はじめに 私自身のこと
第1章 歓迎されない誕生
第2章 胎児に意識はあるか
第3章 人間としての目覚め
第4章 自分しか頼れない
第5章 親の責任を肩代わりする子供
第6章 閉ざされた心
第7章 片親だけを愛する子供
第8章 男か女か
第9章 誕生
第10章 誕生直後の体験
第11章 流産と死産
第12章 魂のきずな
第13章 魂から人間へ
第14章 輪廻
第15章 異なる意識の次元
第16章 これから親となる人のために

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこじゃらし

1
おなかの中にいる赤ちゃんは、胎教が重要。ということは知っていた。この本は、何かしら心に傷を持った人が退行睡眠によって、胎児の時の記憶、その前の記憶を導き出されていくドキュメント。 思っている以上に、胎児はすごい力を持っているみたいです。2011/06/28

あすか

0
生まれてくるっていう事が不思議な様な気がした。 何故か絶望を感じた。 退行催眠をした時、胎児期にうまく戻れなかったのは何か問題があるのかな。2012/05/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1909246
  • ご注意事項

最近チェックした商品