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内容説明
2018年からの『中日新聞』連載コラムとパラリンピック取材―須田亜香里が日々を綴った心温まる文章を収録。
目次
1 アイドルを歩いてく
2 てくてくパラリンピック
3 ときどき遠まわり
著者等紹介
須田亜香里[スダアカリ]
1991年10月31日生まれ。名古屋市出身。SKE48・チームEリーダー。2018年のAKB48世界選抜総選挙で第2位。自身の逆境を基にした自己啓発本「コンプレックス力」を2017年に出版している。ドラマ、映画、コメンテーターなど、タレントとして幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ピロ
9
2018年5月から22年2月まで中日新聞で日曜日に掲載されてたエッセイ。今日、書店で見つけまして、新聞で読んでたってことで登録しときます。2022#182022/08/15
tokkun1002
3
2022年。「須田亜香里のてくてく歩いていく」「須田亜香里のてくてくパラリンピック」中日新聞コラム2018年5月-2022年2月掲載分を加筆再構成。SKE48[愛知]地元出身で地元愛ある方はどうしても贔屓したくなる。2023/07/17
kamikawa naohide
1
新聞のコラムで見つけて読んでました。本になって、紙面で存在に気づく前の文章も読めてよかった。 目次の前のページのてんとう虫は意味深かも… 2022/07/24
トライ
0
先日、SKE48を卒業した須田さんのエッセイ。意外と堅めの文章だなと思ったら新聞連載だったのか。なるほど。アイドル活動のこと、コロナ禍でのこと、日々の出来事、名古屋のご当地ネタなど、基本的に前向きな文章なのでするすると読めました。2022/11/10
ウサギソウ
0
新聞連載で何となく読み始めたが、今では毎週の楽しみになっている。 日常の何気ない風景だったり、日々の出来事などが気取りない文章で書かれているので、読んでいると少し前向きな気分になれる。