トヨタウォーズ

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  • サイズ 46判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806207863
  • NDC分類 537.067
  • Cコード C0034

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsubun1000mg

13
トヨタ自動車の地元紙の中日新聞の取材記事本。 2019年から各工場や部署ごと主要役員などに取材している。 内容は一年前くらいまでのトヨタの取り組みの取材の為、ややタイムラグを感じる。 先週発売された「週刊エコノミスト1/18号」の電気自動車とトヨタの戦略特集の方が最新の情報で興味深かった。 地元新聞で愛知県民が主要読者なので、少々持ち上げた文章になっている印象。 トヨタもこれからが生き残りをかけた世界中の自動車メーカーとの競争、あるいは戦争なのだろう。2022/01/19

yamaoka

6
トヨタの懐の深さを感じる。社風?イズム?というのか、会社の体幹がしっかりしていると感じた。さらりと書かれているが、社員はそうとうギリギリやられたしやってきたんだろうと思う。でも、それそれの社員が、やるべき使命を感じながら、最初は納得いかなくても考えながら仕事をしている感じがした。トヨタのカイゼンの本が多く出回っているが、それを読んでもできないと思う。自分事としてとらえる力・感度そして実行する力が必要。日本一の会社だけのことはある。2022/02/02

Go Extreme

4
未知なる戦い:異業連携へ発信 首脳陣の危機感 向き合えた老子 挑戦か消滅か 開発の最前線 ものづくりを守る:説教も議論も消滅機器 世に出ない車 工場に砂の達人 トヨタの頭脳:AIの第一人者 自動運転への情熱 理想のロボット 強みの「安全」を究める 東北の原動力:からくり成長の秘けつ 地場メーカーと二人三脚 支援の形 豊田市モデルの舞台裏 究極の目標に向かって プロボノで意識改革 エンジニアたちの挑戦 もっといいクルマ:壊れるまで試乗 いい車とは・走りながら問い続け 限界まで走り・改良加速 これがトヨタ2021/11/01

クアドラプル ダイノ

3
2019年以降のトヨタを中日新聞が取材してまとめた本。 トヨタの考えるMaasは電車等ほかの公共交通機関の話は書いてなかったけど連携は考えていないのかな? 連携は必須だと思うんだけどそうじゃないのか? ウーブンシティはめちゃめちゃ前から興味持ってて働きたいんだけど社内での募集の話を聞かないってことは俺らみたいな末端の作業者には縁のない話なのか...2021/12/16

みち

3
改めて、豊田社長の熱意ってすごいよなーそして、そこで働く社員もすごいよなー(全員がそうとは言いませんが笑)って思う。現状に満足して留まったり、目の前のこと追われて疲弊するのでなく、よりよい未来、自身の成長を考えて行かないといけないんだよね。2021/11/20

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