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出版社内容情報
「せーの!で全員が同じものを指せる時は“a”ではなく“the”」といった斬新な「英語の核心」を、関先生はどのようにして掴んできたのか?「丸暗記がいらなくなり、効率的に勉強できる」ようになる「英語の核心のつかみかた」を関先生がわかりやすく解説!実際の授業を収録したDVDつきです!
内容説明
英語にやみくもな丸暗記は不要。「核心」をつかめば、効率的に勉強できます。英語の見え方が変わる、一生もののノウハウを特別に公開。
目次
0 「英語の核心」をつかむ「3枚の切り札」(「英語の核心」とは?;視点を変える「3枚の切り札」)
1 「そぎ落とす」だけで英語の核心が見えてくる!(英語は「たった1つの核」でできている;辞書は「意味」ではなく「核心」を読み取るためのもの ほか)
2 「固定観念を疑う」と英語の核心が見えてくる!(視点を「180度反対」に置いてみる;「従来の教え方」を疑う ほか)
3 「文化背景から攻める」と英語の核心が見えてくる!(直訳してもうまくいかないときは「文化背景」から攻める;英語の考え方が劇的に変える「神」という視点 ほか)
4 ボクはどうやって英語の核心にたどりついたか?(「自分で考える」土台ができたメンドくさがりの子ども時代;核心は「ありのまま」の中にあると教えてくれた先生 ほか)
著者等紹介
関正生[セキマサオ]
1975年7月3日東京生まれ。埼玉県立浦和高校、慶応義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。東進ハイスクールを経て、秀英予備校・秀英BBS(ブロードバンドスクール)講師。予備校デビュー1年目から出講校舎すべてで、常に最多の受講者数・最速の締め切り講座数を記録。現在も記録を更新中。そのほか、新聞・雑誌のコラムや特集記事の執筆などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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