目次
第0章 微分・積分の扉を開ける(微分・積分って何?;微分・積分の歴史とは?;微分・積分誕生の直前;データ分析と微分・積分の関係とは?)
第1章 図形をx、yで表す(直線と円を表そう!;放物線について)
第2章 微分・積分の始まり(曲線の接線とは何か?;微分とは?;三角関数と微分;指数・対数関数と微分;微分と積分の関係)
第3章 曲線を追究する(曲線y=f(x)の概形を描く方法とは?
媒介変数表示の曲線の分析)
第4章 微分・積分の応用(面積の考え方とは?;体積の考え方とは?)
第5章 微分・積分による予測(変位と速度について)
著者等紹介
浅見尚[アザミタカシ]
大学で数学科に進み、その後、数学の予備校講師としてスカウトされる。河合塾などの予備校を経て、現在、代々木ゼミナール数学科講師。講師歴30年以上の大ベテラン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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