内容説明
お店の売上げをアップさせ続けてきた販促のプロが教える、かつてない10の法則。時間がなくても、才能がなくても、心配なし。
目次
第1章 バカ売れキャッチコピーがみるみる書ける方法、教えます!
第2章 いい材料を30秒で集める方法、教えます!
第3章 バカ売れキャッチコピーの書き方10の法則
第4章 実際に、キャッチコピーをつくるところをお見せします!
第5章 もっと活用して、もっと売上げを伸ばす、極秘テクニック!
付録 文字の大きさ、飾り方、工夫してますか?
著者等紹介
中山マコト[ナカヤママコト]
シンクロニスト。「自分以外の人のコトバ、発想」から、売れるための材料を手に入れ、それを企画・コピーに落とし込んでいく「キキダス・マーケティング」の実践者。売れるネタを引き出すインタビュー術に定評がある。これまで25年にわたって、マーケティング、広告制作、コピーライティング、商品のネーミング考案、販売促進、集客を手がけてきた。小売業、飲食業、サービス業の強化、立て直しに圧倒的な手腕を発揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GEO(ジオ)
1
お店で働いてる方には特に役立つ。ブログとかに応用できる例も少しだけ書かれている。2014/01/28
あーちゃん
0
方式だけじゃなく、実際に例題と解説を一緒に追えるのがとてもいい。 じぶんがキャッチコピーや企画書、メールのタイトルを考える際に手元に置いておきたい本。2014/08/10
しょうたろ
0
【この本を読んで得たもの】キャッチコピーを作るための考え方と具体的な手順。 【次の行動】今後コメントや文章を書く時に活用する。 【感想】キャッチコピーを書く機会は少ないけれど、文章作成の参考になった。これまで「誰にでも伝わる表現」を意識していたが、時には特定の1人に強く共感してもらえるようなスタンスも大事だと気づいた。場面に応じて使い分けていきたい。2025/01/03