内容説明
ものづくり日本の技術を追ったコミックエッセイ第2弾。
目次
1章 身を削ってでも極めし匠の技に男泣き!(加工機械たちの呼吸が聞こえる男…南部さんとの約束に男泣き!;極めし技は美しい!磨きぬかめた熟練職人の配線に男泣き!;技術は人の役に立ってこそ!できる開発者は“一石三鳥”を狙う!〈全編〉;技術は人の役に立ってこそ!できる開発者は“一石三鳥”を狙う!〈後編〉)
2章 東の蒲田、西の東大阪、たくましき町工場に男泣き!(ひどい不況も笑って生きる!町工場の粋なオヤジたちに男泣き!;同業でもめったに見れない!?メッキ屋材取に見ル野も大興奮!;なんでも作る!蒲田の“ものづくりのコンビニ”に男泣き!;西の町工場の聖地にいざ!シブすぎ・見ル野が東大阪で男泣き!;アイデアとあくなき挑戦で勝負!ナニワの職人魂に男泣き!)
3章 当たり前の日常を支える非凡な才能に男泣き!(モバゲーの土台を作った男!当たり前の大切さに男泣き!;躍進のカギは「親身」!山武の影で支える設計施工に男泣き!;ビル面に改革を!現状に満足しない山武の侍に男泣き!;年間約1億円のコスト削減!山武の省エネ支援に男泣き!)
4章 身近なモノにこそ隠れているシブい技術に男泣き!―シブすぎ技術にバラしすぎ!(ネジひとつにも心にくい技術が!カメラ三脚の解体に男泣き!;使いやすさは努力の賜物!技術屋のあくなき追求心に男泣き!;バラしてわかる開発者の汗と涙…生まれた革命はみんなのために)
おまけ(電ドル、サンダー炸裂!「感謝の祭り」に男泣き!)
著者等紹介
見ル野栄司[ミルノエイジ]
理工系漫画家。1971年生まれ。92年日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの設計開発の会社に9年勤務した後に、漫画家としてデビュー。「ビックコミックスピリッツ」や「ヤングジャンプ」などで連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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