内容説明
入試一歩手前レベルの極上長文問題15題を収録。特にわかりにくい箇所は、1文ごとに分解して説明。英文に使われている重要な単語・熟語もピックアップして説明。
目次
「ドラえもん」への招待
塩と社会
がんの謎
運転をする前に
臓器移植への意見
脳を働かせるために
最古の人間がいたのは
テレビの効用
人とテクノロジー
感情を伝えるには
イーグルとアメリカ
医療の発達がもたらすもの
アメリカにおける「プライベート」
パスツールの一生
言語と文化
著者等紹介
栗山健太[クリヤマケンタ]
1977年、沖縄県生まれ、千葉県育ち。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。2002年より代々木ゼミナール講師、2004年より「代ゼミサテライン」(衛星放送授業)を担当。現在は「代ゼミサテライン」で放映される「センター英語」の講座の他、オリジナル講座として「Introduction to the Studies of English」も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。