経営の見える化

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経営の見える化

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806134800
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

出版社内容情報

●経営計画書は1冊の手帳にまとめ、全社員に持たせる。
●「やりたいこと」より「やらないこと」を明確にする。
●バランスシートが読めれば、黒字倒産は防げる。
●年計グラフをつくれば、会社の「異常」がすぐにわかる。
●全社員がすべての職場をまわる「バスウォッチング」
●新人リーダーは「現場百回張」で、職場を見える化する。
●率ではなく、額で見るのが正しい。
●最頻値でみると、市場が見える。

内容説明

9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。お金の流れ、儲かっているかどうか、現場で何が起きているか…会社の動きがトコトンわかる。

目次

第1章 「社長の思い」の見える化
第2章 「お金の流れ」の見える化
第3章 「儲かっているかどうか」の見える化
第4章 「現場の仕事」の見える化
第5章 「情報」の見える化
第6章 「評価」の見える化

著者等紹介

小山昇[コヤマノボル]
1948年山梨県生まれ。株式会社武蔵野代表取締役社長。東京経済大学を卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して、自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2000年には「日本経営品質賞」を受賞。「経営実践塾」「経営計画書セミナー」「中小企業のIT戦略」など全国で年間120回以上のセミナーも開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。