内容説明
「解説編」と「シート編」の2部構成。「解説編」では、「意味がある・伝わる資料」のつくり方を説明。「シート編」では、会社でよく求められる資料を31種類に分類し、実際のシートとその作成ポイント、注意事項などを解説。
目次
1 解説編―「意味がある・伝わる」プレゼン資料はこうしてつくる!(あなたのプレゼン資料は、ほんとうに相手に伝わっているか?;社内の資料を整理・分類せよ!;「意味がある・伝わる資料」に、この3要素は絶対欠かせない!;「意味がある資料」をつくる5つのテクニック(資料作成技術)
「伝わる資料」をつくる3つのテクニック(表現技術)
資料作りにかかる時間を短縮する6つのテクニック
「評価される資料」は、必ずこの7つをおさえている!)
2 シート編―プロが考え抜いた実践的プレゼン資料を使いこなせ!(単発系シート;セット系シート)
著者等紹介
松田将寿[マツダマサトシ]
日本能率協会コンサルティング(JMAC)シニア・コンサルタント。1994年早稲田大学大学院法学研究科修了後、JMAC入社。製造業を中心にビジョン・戦略・事業計画策定からQCD革新支援に至るまで、オペレーショナル観点と戦略性との融合を軸とした経営改革支援を行っている。全能連認定マスター・マネジメント・コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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