内容説明
本書では、ＳＰＩ２の出題傾向に完全一致する問題だけを扱っています。この本では、知識や公式を、図を使って、わかりやすくまとめています。この本では、問題の解き方を詳しく解説しています。この本を使えば、ＳＰＩ２の苦手分野を克服できること間違いなし。
目次
１ 正誤の判定（「ＰならばＱ」の正誤の判定；三段論法の正誤の判定）
２ 順位づけ（条件を満たす並び順；並び順を確定する条件；考えられる順位；並び順についての推論）
３ 推論（個数についての推論；２つに分けるときの推論）
４ 計算で解く推論（人口密度と推論；増加率と推論；平均と推論；平均の比較と推論）
著者等紹介
深川和久［フカガワヤスヒサ］
就職試験対策コーディネータ。京都大学理学部および文学部を卒業後、東京大学大学院社会学研究科に進む。教材会社勤務の経験をいかし、現在、算数・数学関連の著述・編集で活躍中。近年、就職経験の数学で苦労している大学生のために、いかに算数・数学をわかりやすく解説できるかを研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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