中経の文庫<br> 図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

電子版価格 ¥607
  • 電書あり

中経の文庫
図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 255p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784806125389
  • NDC分類 391.1
  • Cコード C0134

内容説明

クラウゼヴィッツの『戦争論』は、中国の『孫子の兵法』と並ぶ不朽の兵法書。戦争を「戦略」、「戦術」、「ロジスティクス」の観点から理論的に解明し、さらに「将帥」(トップ層)の精神力を最重要視した点に特徴がある。企業マネジメントにも通じる『戦争論』のエッセンスを、戦史上の事例をケースにしながらわかりやすく解説。

目次

序章 「戦争論」を深く読むための基礎知識
第1章 「戦争」とはどのようなものか
第2章 「戦争」は理論的にどのように説明されるか
第3章 「戦略」とはどのようなものか
第4章 「戦闘」とはどのようなものか
第5章 何が「戦闘力」を決定づけるのか
第6章 「守勢」と「攻勢」はどちらが有利か
終章 なぜ「戦争計画」は重要なのか

著者等紹介

是本信義[コレモトノブヨシ]
1936年、福岡県生まれ。1959年、防衛大学校卒業、海上自衛隊に入隊。以後、主として艦隊勤務を続け、この間、護衛艦艦長、護衛隊司令、艦隊司令部作戦幕僚、総監部防衛部長などを歴任。1991年、海上自衛隊を退職、最大手警備保障会社の経営職を経て現在執筆に専念中。戦争史、国際政治、マネジメント、海事、武道・格闘技関係の著作、論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mark

14
戦略や戦術を学ぶ初学者にはわかりやすい内容であったかな。原本は極めて難解ですが、そのエッセンスを平易な文章と図解で分かりやすく説明しています。これらの考え方は様々な場面で適用されているし、今後も必要だと思う。ただし、現代や将来の戦争はいわゆる血が流れる様な戦い方ではなく、全く異なる概念の戦いとなっていることに注意しなければならないと思います。その上で、戦略を組み立てなければね。2019/03/09

アルカリオン

7
うーん。「図解」と銘打っているが、「図」の出来が悪すぎる。例えば、いくつかの四角を矢印でつないでいる図において、四角の中身が事実やら、セリフやら、背景やら、著者の見解やらで統一感がなく、何を示すための図なのかということがまるで分らない。。箸にも棒にも掛からぬ「図解」が多すぎて、軽く怒りがわくレベル。2020/09/19

YJ

6
わかりやすかった!兵術は、戦略・戦術・ロジスティックスの三位一体。敵軍撃滅、要域占領かの二者択一の目的。ローマとカルタゴのポエニ戦争の話が印象的。2017/02/20

ヴェルナーの日記

4
確かに図解入りで、戦史の中から具体例を挙げて解説しているので、わかり易いのですが、「戦争論」から部分的な抜粋(穿った見方すれば、都合の良いところ)してあるので、著作者の主観が多分に入り込んでいる。 クラウゼヴィッツは、自分の著作に対して、背反的に戦争を遂行することは政治的にも経済的にも割りに合わないことを示しているのだが、そのことに触れられていないのが残念だ。2013/01/10

ぺぱごじら

2
図解も解説も解りやすい。別に戦争をする機会はないけど、戦略や戦術を考える際の「考え方の本」として有益。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/431870

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。