内容説明
福田純子が、料亭の女将・寺岡純子になった!何が始まったのか。何が起こったのか…。エッセイスト女将の“笑売繁盛記”。
目次
第1章 女将から笑顔が消えた!?(女将デビューの日;であい橋 ほか)
第2章 心を耕す店づくり(「春駒」は寺岡の思いの結晶;伝統に立脚した新機軸が生み出すブーム ほか)
第3章 大きなもてなしを贈る小さな魔法(ようこそいらっしゃいませ;笑顔を咲かせる「和術」 ほか)
第4章 「笑顔とありがとう」で私は幸せ(辛いこと悲しいことは大きな宇宙のごみのひとかけら;生きていることの奇跡 ほか)
著者等紹介
福田純子[フクダジュンコ]
福岡県生まれ。フリーアナウンサーとして司会、番組キャスター等で15年間活躍。著書『笑顔があれば』のベストセラーを機に、1987年、福田純子オフィスを設立。エッセイストとしての執筆をはじめ、講演会、セミナーなどの幅広い活動を通して「笑顔の意識改革」を提唱。さらに、文化団体「笑顔共和国」を建国し、笑顔共和国大統領として「笑顔の種まき運動」を世界中に展開している。1998年、12年にわたる笑顔活動と平和親善への貢献に対し、アメリカより「世界平和・100大哲学者」の称号を受ける。2003年、結婚とともに寺岡純子として株式会社てら岡専務、日本料理てら岡グループ「春駒」の女将を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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