目次
1 プロジェクトが遅れるわけ
2 科学的サバ取り段取りと親方バッファ
3 「あと何日」の進捗管理
4 実践編 実践的工程表の引き方「科学的段取り八分」
5 マルチプロジェクトマネジメントの極意は「経営」そのもの
6 TOCを使えば「当たり前のこと」ができるようになる
7 事例紹介
著者等紹介
岸良裕司[キシラユウジ]
1959年生まれ。(株)ビーイング取締役開発部長兼経営推進室長。日本TOC推進協議会理事。84年東京外国語大学卒業後、京セラ(株)に入社。半導体部品事業本部、半導体部品営業統括部にて主にマーケティングの強化に尽力。eMarketingプロジェクトを立ち上げるなど、全社的な問題解決に中心人物として取り組む。社団法人マーケティング協会マーケティング・マスター認定、TOC‐ICO(International Certification Organization)Jonah21認定。2003年、ヘッドハンティングされ、土木積算業界のソフトでトップシェアを誇る(株)ビーイングに入社。低迷している土木・建設業界の再生にチャレンジしている。趣味はハードロックのバンド活動で、ボーカルを担当
村上悟[ムラカミサトル]
1959年生まれ、ゴール・システム・コンサルティング(株)代表取締役。日本TOC推進協議会理事長、法政大学工学部非常勤講師。ゴールドラット博士が主宰するTOC‐ICO(International Certification Organization)認定TOCプラクティショナー。大手製造業にて経理原価計算を担当後、(社)日本能率協会に入職、(株)日本能率協会マネジメントセンターTOC推進センターチーフコルサルタントを経て2002年8月退職、ゴール・システム・コンサルティング(株)設立、代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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