売れ続ける営業マンのやっていることがわかった!

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806122418
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

リクルート6年連続トップ営業マン、営業部長、「アントレ」創刊時の営業責任者。20年間、営業の世界で生きてみてわかった「いつも売れる人」の仕事術を紹介。

内容説明

「訪問した日に契約をとる」「外回りなしで新規顧客を増やす」「キーパーソンを引っ張り出す」営業目標を毎日きっちり達成できる人がいつも考え、実行していること。リクルート6年連続トップ営業マン、営業部長、「アントレ」創刊時の営業責任者…。20年間、営業の世界で生きてみてわかった「いつも売れる人」の仕事術。

目次

第1章 目標―「来年は今年の2倍売れ」と言われたときトップ営業マンは何から手をつけるか
第2章 訪問―1回目の訪問で、すぐに契約をいただく。そのためにやるべきこと
第3章 商談―営業成績をどんどんあげていく人はどんな話し方・聞き方をしているか
第4章 仮説―頭を使って営業すれば、商談のスピードは3倍になる
第5章 契約―締め日までにきっちりと契約をとってくる人、逃す人
第6章 顧客―飛び込み営業をしなくても新規顧客が増える人には理由があった!

著者等紹介

高城幸司[タカギコウジ]
1964年、東京生まれ。1986年にリクルートに入社し、情報通信・ネット・広告関連の営業で、6年連続トップセールス賞を受賞した。同期の営業マンの10倍以上の売上をあげていくなかで、「仮説力」や「キーマン営業」など、さまざまな営業手法をつかむ。1996年、独立・起業を応援する雑誌「アントレ」の立ち上げを実現する。2000年からは同誌の編集長・営業責任者となり、2000人以上のベンチャー企業の経営者に取材する。2005年3月にリクルートを退社して独立。株式会社セレブレインの代表取締役社長に就任し、「働く選択肢を広げてチャンスをつかむ」ためのキャリアコミュニティー事業、人事戦略コンサルティング事業を展開している
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みかんぬ

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リクルート出身の本が数多く出されている中で自身の経験を元にした一冊。 リクルートの営業本に書かれていることと大体同じに感じた。 印象に残ったところは「できる営業マンの質問は明確。明確な質問に対して明確な答えが返ってきます。反対に明確でない質問には明確でない答えが返ってきます。」質問の仕方、質問する側の技量によって得られるものが変わってくる。 前半はリフレーミングの大切が書かれていた。2023/06/23

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