出版社内容情報
学校では習わない「ネイティブの口ぐせ」のような表現を、漫画や愉快な対話文を中心に紹介。1セクション10分で手軽に読めるので、中学で習った単語で微妙なニュアンスが伝えられます。
内容説明
本書は、わかりそうでわからない「ネイティブの口ぐせ」のような表現を漫画や愉快な対話文を中心に紹介している。
目次
1 「どう思いますか?」から「ただの好奇心です。」まで
2 「ちょっと待って。」から「彼って、口が軽いんだ。」まで
3 「がんばって!」から「だから何よ。」まで
4 「うめー!」から「それってどういうことですか?」まで
5 「ざまーみろ!」から「ここだけの話なんですが。」まで
6 「事情によりけりだ。」から「何様のつもり?」まで
7 「一晩、考えさせてください。」から「タカシによろしくね。」まで
8 「恩にきるよ。」から「運がよかっただけです。」まで
9 「最後になりましたが…。」から「オレを見くびるなよ。」まで
著者等紹介
岡本直樹[オカモトナオキ]
ハワイ大学大学院修士課程、国際基督教大学(ICU)大学院博士課程にてコミュニケーション学および心理学を専攻。現在、ジェイコムネットワーク代表取締役。企業や団体を対象とした異文化トレーニング、カウンセリングを中心に、TOEICやTOEFLなど語学試験対策のセミナーなども行っている。また、英語教育、国際教育の分野での経験も豊富で、多くの講演や執筆をこなす一方で、常に最新の理論を駆使した教材開発にも精力的に取り組んでいる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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