出版社内容情報
繁盛店をつくれる店長、つくれない店長の違いは店長の考え方にある! 船井総合研究所の人気コンサルタントが、全国300店舗への指導経験をもとに、業績アップ・部下教育を達成するための心得を紹介。
内容説明
繁盛店をつくれる店長、つくれない店長の違いは店長の「考え方」にある!店舗経営の人気コンサルタントが全国300店舗への指導経験をもとに業績アップ、部下育成を達成するための55の心得を紹介する。
目次
第1章 こんな能力のある店長なら儲かる
第2章 こんな工夫でラクラク業績アップ
第3章 こんな習慣で繁盛店をつくる
第4章 できる部下はこうして育てる
第5章 こんな性格の店長が部下を伸ばす
第6章 こんな行動をする店長が成功する
著者等紹介
唐土新市郎[カラツチシンイチロウ]
(株)船井総合研究所・大阪経営支援本部にて店舗経営のコンサルティングを行なう。札幌から鹿児島まで全国130社の300店舗を関係先に持ち、毎月25店舗以上に業績アップのコンサルティングを行っている。特に、即効性のある売上アップ、集客力の強化には定評がある。また、講演活動を積極的に行ない、「難しいマーケティング論をわかりやすく、面白く、刺激的に語れるコンサルタント」として、全国に数多いファンを抱えている
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感想・レビュー
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のり
3
小さくても「一番商品」をつくる。どんなお店を作りたいか紙に描く。クレーム客は一瞬で満足客に変える。店員も商品として売り込む。閑散期こそ差をつけるチャンス。お客様のクレームは宝物。部下は自分のように動けない、とわきまえる。「人」を責めずに「こと」を責める。「動機付け」でマンネリを打破する。嫌な仕事も楽しんでやる。どんな店長になりたいか明確にする。できない部下にも仕事を任せる。できる店長の6つの習慣①自分で目標を作る②行動力が抜群③勢いがある④質問力が高い⑤趣味の量が多い⑥新しいことができる。2016/07/18
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