出版社内容情報
ウルトラマンやゴジラの特撮を手がけ「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二。スピルバーグやルーカスなど世界中に影響を与えた円谷英二の特撮の世界を20人のクリエイターが紹介する。
内容説明
円谷英二の生誕100周年を記念して発行される書籍。大きく三章に分けて、20名の各著名人に話を伺っている。第一章は、生前の円谷英二を知る関係者、第二章は、円谷の遺志を継ぎ、現在の特撮業界を支える気鋭の才人たち、そして第三章は、円谷作品に影響を受けた文化人の方々―という構成。
目次
円谷さんは気さくな作家だった(矢島信男)
円谷演出の隠し業(中野昭慶)
僕には優しい好々爺(川北紘一)
オヤジさんと春坊の間柄(中島春雄)
世界に誇る二大“G怪獣”(湯浅憲明)
円谷プロ設立までの道程(中野稔)
“轟天号”発進!(田中文雄)
私が見た“特撮の神様”(上原正三)
“ゴジラをつくった技術”(雨宮慶太)
「ゴジラ」を撮ってみたい!!(仏田洋)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
2
怪獣に入れ込まず、映画のツールとして使い倒す精神は見習いたい2018/06/02
ぜべっつ
0
円谷英二がいかに特撮の神様かわかる2012/02/21
beaton
0
生誕100年を記念して著名人20名が「特撮の神様」円谷英二について語ったインタビュー集。生前に直接関わり薫陶を受けた人々、子供の頃に円谷作品にふれて背中を追うことになったクリエイター、人生で円谷作品に大きな影響を受けた文化人の三部で構成されているが、やはり共に仕事をした関係者の話が興味深い。 採算や時間を度外視して理想を追求した姿勢には批判もあったようだが、黒澤明と同様に出来上がった作品で周りを黙らせ、その姿勢が後ろに続く人たちの道を開いた。広範囲な仕事や影響力の大きさをあらためて感じた。2026/06/17
K
0
出身3)福島県須賀川市。1901-1970 ウルトラマンの生みの親2019/10/08
ひょるひょる
0
同業者、後輩、ファンのインタビュー集。良かった。ウルトラセブンの原案とか、こぼれ話も面白かった。2018/07/02
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