内容説明
シェイクスピア物語は、演劇的というよりは文学的な特質をもっている。シェイクスピアの舞台のせりふをていねいに解きほぐし、人物の行動や心理を論理的な一貫性のうちに小説的に再構成するというのが作者の基礎的な態度である。
目次
まちがいの喜劇
じゃじゃ馬ならし
ヴェローナの二紳士
ロミオとジュリエット
真夏の夜の夢
ヴェニスの商人
から騒ぎ
お気に召すまま
十二夜
ハムレット
終わりよければすべてよし
尺には尺を
オセロー
リア王
マクベス
アテネのタイモン
ペリクリーズ
シンベリン
冬の夜ばなし
あらし



