目次
第1編 総論―痛みの診断とリハビリテーション(痛みの診断;痛みに対するリハビリテーション)
第2編 各論―職場でよく見られる痛みについて(頚の痛みとリハビリテーション;肩の痛みとリハビリテーション;肘の痛みとリハビリテーション;腰の痛みとリハビリテーション;股関節の痛みとリハビリテーション;膝の痛みとリハビリテーション;足の痛みとリハビリテーション)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紺色の風書
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労災病院のリハビリテーションセンター編集の本なので、勤労による痛みの診断、リハビリが解説されていますが、家庭や運動余暇活動でも起こる症状にも役立つ内容。体全般各部の解説あり、構成や難易度も丁度良い。若い時にも痛みが生じる事があったが、このような本に学んで取り組んでいたらと良かったと思った。繰り返しまた読んでおきたい。2017/02/07
Hirofumi Kojima
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以前腰痛、膝痛を改善するのに読んだ本。 古本で見つけたので購入。 改めて読み直すと、すでに実践を止めてしまっていること多数。 これを機会に身体大切にしてみますか(笑)2014/10/24