図解でわかるソーシャルワーク

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図解でわかるソーシャルワーク

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  • サイズ B5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784805889589
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3036

出版社内容情報

〇ソーシャルワークに関連する知識・理論が網羅的にわかる超入門書!
 ソーシャルワーカーの役割、ソーシャルワークの挑む社会課題、ソーシャルワークの具体的なプロセス、理論・アプローチまで、ソーシャルワークを実践する人・学ぶ人が知っておきたいことを1冊にまとめました。
ソーシャルワークや福祉を学ぶあらゆる人におすすめです。
 
〇図やイラストでわかりやすく解説!
 すべての項目の右ページに図表やイラストを加え、視覚的にわかりやすい構成となっています。「文章を読むのが苦手」「スキマ時間に概要を知りたい」、そんな人でも理解しやすい紙面になっています。

〇社会福祉学の探求学習や入学準備にもおすすめ!
 SDGsに取り組む高校や大学が増えるなか、SDGsとソーシャルワークとの関連についても解説しています。身近な糸口から、ソーシャルワークが挑む課題への理解を深められます。また、福祉課題に関連したデータも豊富に掲載しているため、ソーシャルワークに興味がある高校生、ソーシャルワークへの学びを深めたい大学生の学習にも最適です!


【主な目次】
第1章 ソーシャルワーカーって何をする人?
第2章 人々のライフサイクルと暮らしの課題
第3章 ソーシャルワークが挑む課題―SDGsとのかかわり
第4章 ソーシャルワークの具体的な流れ
第5章 ソーシャルワーカーに求められること
第6章 ソーシャルワークが大切にしている理論やモデル
第7章 今、ソーシャルワーカーが身につけたい技術


【著者情報】
鈴木孝典=編著
大正大学社会共生学部社会福祉学科准教授


鈴木裕介=編著
明星大学人文学部福祉実践学科准教授

内容説明

基礎的な理論から具体的な支援方法まで。ソーシャルワーカーって何をする人?見てわかる。読んでナットク!ソーシャルワークの超入門!!

目次

第1章 ソーシャルワーカーって何をする人?
第2章 人々のライフサイクルと暮らしの課題
第3章 ソーシャルワークが挑む課題―SDGsとのかかわり
第4章 ソーシャルワークの具体的な流れ
第5章 ソーシャルワーカーに求められること
第6章 ソーシャルワークが大切にしている理論やモデル
第7章 今、ソーシャルワーカーが身につけたい技術

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

12
新着本から全然興味ない本を。母が介護施設の看護師なのでソーシャルワーカーかなとおもったが、あれはエッセンシャルワーカーだろうか。ソーシャルワークとは、人々の暮らしの課題に取り組み、一人一人が追求するより良い状態ウェルビーイングを実現できるように、人と環境にはたらきかける専門的な活動。生きていく中では課題がさまざま。生まれながらだったり、怪我や病気だったり、今は大丈夫でもいつかは。貧困、失業、借金、老い、ヤングケアラー、老老介護、虐待、ジェンダーマイノリティ、犯罪被害加害者。これが今の社会の助け合いなのだ2024/01/24

たっきー

9
ソーシャルワークの入門書。これから勉強する人に、今のソーシャルワークが取り扱う分野や基本的なことがわかりやすく解説されている。私は今の情報を知りたくて読んだ。ソーシャルワーク専門職のグローバル定義、ソーシャルワークの実践モデルとして、BPS(バイオサイコソーシャル)モデル、BPSC(〜コミュナル)モデルを取り入れることで、人を多面的かつ統合的に理解すること。私自身はこの辺りのことをもっと勉強していく必要があると思った。2024/01/14

ryo

4
わかりやすかった!ちょっと流し読みになってしまった💦2024/03/03

かー

0
ソーシャルワークの基礎を分かりやすく解説されている。復習になった。各トピックに対してどのようなソーシャルワークをするのか。改めて学んだ。2024/04/27

よねよね

0
★★☆☆☆図書館本。新し目やったし、どんなんかな、て思って借りてみました。途中で普通に専門用語出てくるから、この内容を求めてるひとにはいいのかも。データとかあるのもよかったです。2024/01/31

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