出版社内容情報
具体性・個別性を高める文章のコツを著者独自の6W5H1RやCADL(文化的日常生活行為)の考え方を基に指南。利用者基本情報からアセスメント、ケアプラン、モニタリングの書き方を図解とともに丁寧に解説する。多数の文例と記入式のテンプレートも掲載し、実践に即活かせる。
内容説明
ワンパターン表記が超具体的に!悩まずにスラスラ書ける!利用者・家族の個性が輝く!書き込み式テンプレート文約500付き!
目次
第1章 「6W5H1R」で伝わる書き方
第2章 利用者基本情報の書き方
第3章 アセスメントの書き方
第4章 ケアプランの書き方
第5章 モニタリングの書き方
第6章 依頼状・報告書の書き方
著者等紹介
高室成幸[タカムロシゲユキ]
ケアタウン総合研究所代表。1958年京都市生まれ。日本福祉大学社会福祉学部卒。「わかりやすく、元気が湧いてくる講師」として全国の市町村、ケアマネジャー団体、社会福祉協議会、地域包括支援センター、民生児童委員等の研修会などで活躍している。また施設長や管理職向けに人材マネジメントに関する研修も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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