相談支援専門員のための腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」のつくり方

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相談支援専門員のための腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」のつくり方

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  • サイズ B5判/ページ数 186p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784805889237
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C3036

出版社内容情報

「この書類、どう書けばいいの?」にお答えします!

〇本書は、「サービス等利用計画」と「モニタリング報告書」の書き方の指南書です。
〇「何を書けばよいのか」「どのようにまとめればよいのか」などについて、考え方や手順を解説する第1部と、事例を通して学ぶ第2部の二部構成でわかりやすく解説しています。
〇報酬加算の取得の考え方についても盛り込んでおり、よりよい支援を実現するための相談支援のプロセスを総合的に学べる一冊です。


【主な目次】
第1部 腑に落ちる「サービス等利用計画」をつくるための知識・技術
1 障害のある人の相談支援の現状
2 利用者の希望にそったサービス等利用計画をつくるための要素
3 サービス等利用計画の様式と記入上の留意点
4 モニタリングに求められる視点
5 相談支援にかかる報酬加算の概要
第2部 腑に落ちる「サービス等利用計画」の具体的なつくり方  
ケース(事例)の見方
Case1 本人の意思を尊重したプラン  
Case2 本人の生活全体をイメージしたプラン  
Case3 エンパワメントの視点を取り入れたプラン
Case4 ストレングスに着目したプラン
Case5 介護保険への移行を見据えたプラン
Case6 医療との連携を見据えたプラン

内容説明

考える技術、書く技術が身につく一冊。本人、家族、関係機関の支援者など、全員が「なるほど」と思える書類づくりのコツがわかる!本人の希望やニーズの引き出し方。モニタリングで集めた情報のまとめ方。

目次

第1部 腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」をつくるための知識・技術(障害のある人の相談支援の現状;利用者の希望にそったサービス等利用計画をつくるための要素;サービス等利用計画の様式と記入上の留意点;モニタリングに求められる視点;相談支援にかかる報酬加算の概要)
第2部 腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」の具体的なつくり方(本人の意思を尊重したプラン―放課後等デイサービスの利用は誰のため?;本人の生活全体をイメージしたプラン―「あきらめていた夢をかなえたい」;エンパワメントの視点を取り入れたプラン―「働き続けたい、今のままでもいいような気もするけど…」;ストレングスに着目したプラン―巣立ちに向けて(自分なりの自立を探して)
介護保険への移行を見据えたプラン―「年もとってきたし不安だな…」 ほか)