出版社内容情報
■障害者・児に対する各サービスの報酬に関する基準を収載！
行政・事業運営双方の実務担当者の必携書■
●本書の概要
各サービスについて、概要や費用（加算・減算）の考え方を整理したうえで、報酬に関する基準（報酬告示、関係告示、留意事項通知）を三段対照形式で掲載。
報酬に関する基準は、見開きで関連事項を一体的に確認できるよう編集しています。
本書を、報酬算定実務の根拠資料、手引書としてご活用ください。
また、関係告示・通知をまとめて収載したほか、報酬に関するＱ＆Ａも収載しました。報酬算定に関する疑問の解消にお役立てください。
●改訂内容
報酬告示・関係告示・留意事項通知いずれも、令和４年度末に行われた改正内容を盛り込みました。
これまで厚生労働省が所管していた障害児支援に関する事務が「こども家庭庁」へ移管されたことに伴う法整備に対応しています。なお、告示題名の変更等による混乱が生じないよう、留意事項通知上で読替え処理も実施しています。
【主な目次】
第１編 指定障害福祉サービスの報酬に係る算定基準
第２編 指定通所支援（児童福祉法）の報酬に係る算定基準
第３編 指定入所支援（児童福祉法）の報酬に係る算定基準
第４編 指定相談支援の報酬に係る算定基準
第５編 関係告示・通知
第６編 報酬に関するＱ＆Ａ
内容説明
障害児（児童福祉法）にかかわるサービスの報酬も収載。三段対照形式で見やすく編集。こども家庭庁の創設に伴う所掌変更にも対応。
目次
第１編 指定障害福祉サービスの報酬に係る算定基準
第２編 指定通所支援（児童福祉法）の報酬に係る算定基準
第３編 指定入所支援（児童福祉法）の報酬に係る算定基準
第４編 指定相談支援の報酬に係る算定基準
第５編 関係告示・通知
第６編 報酬に関するＱ＆Ａ
