出版社内容情報
介護福祉士国家試験を受験する実務経験者に義務づけられた「実務者研修」対応テキスト。第4巻は、「こころとからだのしくみ」の領域(こころとからだのしくみ、発達と老化の理解、認知症の理解、障害の理解)について解説する。最新の知見や統計数値を反映した第3版。
目次
第1章 介護に関連するからだのしくみ(こころとからだのしくみ1)
第2章 心身の構造・機能と介護における観察のポイント(こころとからだのしくみ2)
第3章 老化に伴うこころとからだの変化(発達と老化の理解1)
第4章 老年期の発達、成熟と健康(発達と老化の理解2)
第5章 認知症の基礎的理解(認知症の理解1)
第6章 認知症の医学的理解と支援の実際(認知症の理解2)
第7章 障害の基礎的理解(障害の理解1)
第8章 障害の医学的理解と支援の実際(障害の理解2)
著者等紹介
太田貞司[オオタテイジ]
長野大学社会福祉学部教授
上原千寿子[ウエハラチズコ]
元広島国際大学教授
白井孝子[シライタカコ]
東京福祉専門学校副学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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