内容説明
疾患の仕組みと薬の働きをイラストと図表で解説した一番わかりやすい薬の教科書。ケアマネの支援のポイントが丸わかり!
目次
1 薬の基礎知識(薬が効果を発揮するまで;さまざまな薬の形;薬の服用のルールとその理由 ほか)
2 薬を観察するポイント(副作用と高齢者に現れやすい症状;薬の管理のポイント;薬とICFとケアプラン ほか)
3 それぞれの薬の特徴と疾患(感染症の薬;痛みの薬;アレルギーや免疫の薬 ほか)
著者等紹介
鈴木匡[スズキタダシ]
名古屋市立大学大学院薬学研究科教授
利根川恵子[トネガワケイコ]
医療介護ジャーナリスト。薬剤師
岸川映子[キシカワエイコ]
(有)GRACEAGE井口台介護ステーション取締役。主任介護支援専門員・認定ケアマネジャー・薬剤師・広島県介護支援専門員協会常任理事
鈴木弘子[スズキヒロコ]
天地ホーム薬局。主任介護支援専門員・薬剤師
藤澤節子[フジサワセツコ]
ドレッドノート株式会社代表取締役。薬剤師・一般社団法人東京ケアマネジャー実践塾コアメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。