目次
第１章 現代社会と民生委員の役割
第２章 個人情報保護の意味を正しく理解して活動する
第３章 災害と防災活動の全体像を理解して民生委員として活動する（防災に関する基礎知識と自分や家族の備え；配慮が必要な住民に対する支援を中心とした民生委員の役割；被災地支援の取り組みと支援に役立つ制度）
資料
著者等紹介
小林雅彦［コバヤシマサヒコ］
国際医療福祉大学医療福祉学部教授。１９５７年、千葉県生まれ。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。川崎市社会福祉協議会、全国社会福祉協議会、厚生労働省地域福祉専門官等を経て現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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海戸 波斗
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民生委員ってガチボランティアなんだよ。何を期待してるの？やる人もなに背をっちゃってんの？いのちの電話相談員になる位の気概で取り組んでくれるのかな。町内の厄介事の責任者とかにすればいいのにね。まずは、家庭内殺人とか、放任虐待とか、地域の住民の責任だもんね。学校の防犯シールをおうちの前に貼らせてくれてたお医者さんち新しいの持ってたら責任取れませんって断られたよ地元の名士なのにね。私も責任取れませんごめんなさい。2020/10/05
