目次
第1章 ひもときシート“アシスト”とは(ひもときシートの誕生とオリジナル版ひもときシート;ひもときシート“アシスト”の構造 ほか)
第2章 ひもときシート“アシスト”ガイドライン(BPSDの背景;要因分析から統合(ひもとき)への認知心理学)
第3章 BPSD別ガイドライン(食事の際に口を開いてもらえない―介護拒否;着替えの介護で怒鳴られたり叩かれたりする―暴言・暴力 ほか)
第4章 ひもときシート“アシスト”の活用事例(事例作成の経緯;基本情報 ほか)
著者等紹介
宮島渡[ミヤジマワタル]
高齢者総合福祉施設アザレアンさなだ総合施設長。日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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