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内容説明
状態像の理解―すなわち正確な評価が介入への最短距離!情報収集や観察・面接、神経心理学的検査、画像所見の活用方法を細かく解説!
目次
プロローグ―高次脳機能障害分野における作業療法士の役割
第1部 総論―高次脳機能と作業療法(脳の各部位とその機能(障害)
作業療法における高次脳機能(障害)の考え方・とらえ方
作業療法の展開(とらえ方の手順))
第2部 各論―障害別の作業療法の展開(意識障害;注意障害;情動障害;記憶障害;失認 ほか)
著者等紹介
鈴木孝治[スズキタカジ]
藤田保健衛生大学医療科学部リハビリテーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。