目次
1 講義編(視覚障害者(児)の福祉サービス
同行援護の制度と従業者の業務
障害・疾病の理解
障害者(児)の心理
情報支援と情報提供
代筆・代読の基礎知識
同行援護の基礎知識)
2 演習編(基本技能;応用技能及び交通機関の利用;場面別技能)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夜狼寺 大
4
4日間の研修を終えて無事に修了証書を貰えました。アイマスクを付けて視力障害者の役をしたんですが、周りの状況が分からない事がこれほど怖いとは思いませんでした。エスカレーターに乗るタイミングを合わせるのが難しく失敗しました。 今後は、せっかく取った資格が宝の持ち腐れにならないようにしたいです。2019/09/13
寺内町亭小天狗
0
視覚障がい者を外出するときに、公的サービスを利用するにあたって同行してくれる公的有資格者を、同行援護従業者という。本資格は、一般課程と応用課程に分かれいる。基本技能と応用技能を学ぶが、一般課程では公共機関の演習は行わない。研修機関によっては講習時間は多少違いがあり、最低20時間を受講必要がある。応用編は、公共交通機関演習。2016/11/03
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