目次
第１部 社会福祉士養成と相談援助実習（相談援助実習の位置づけ；相談援助実習ガイドライン；ソーシャルワーカーとしての社会福祉士；実習の場と形態；契約関係のなかにある実習；実習スーパービジョンの理解）
第２部 実習準備・事前学習課題（実習機関・施設、地域の理解；実習機関・施設、地域の利用者理解と援助方法；相談援助実習の仕組み）
第３部 実習中の経験と学習（相談援助実習における学習；実習記録；実習スーパービジョン、訪問指導）
第４部 実習終了後の学習（実習後の学習課題と全体総括；実習の評価；求められる社会福祉士を目指して）
著者等紹介
長谷川匡俊［ハセガワマサトシ］
淑徳大学総合福祉学部教授
上野谷加代子［ウエノヤカヨコ］
同志社大学社会学部教授
白澤政和［シラサワマサカズ］
桜美林大学大学院老年学研究科教授
中谷陽明［ナカタニヨウメイ］
松山大学人文学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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