目次
視点と枠組み
社会の変化と福祉
福祉と福祉政策
福祉の思想と哲学
社会政策と福祉政策
福祉政策の発展過程
少子高齢化時代の福祉政策
福祉政策における必要と資源
福祉政策の理念・主体・手法
福祉政策の関連領域
社会福祉制度の体系
福祉サービスの提供
福祉サービスと援助活動
福祉政策の国際比較
福祉政策の課題と展望
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takao
4
2009年3月31日発行(2014年2月1日、第4版、2019年2月1日、第4版第5刷)。「新・社会福祉士養成講座」全21巻中7冊目の読了。まだ先は長い。367ページと大部で、社会福祉全般を概説している。不思議なことに、2010年に社会福祉士養成教育課程が変わり、「社会福祉原論」という科目名から「社会福祉」という言葉がなくなったという(「現代社会と福祉」に)。しかし本書は紛れもなく「社会福祉」論である。「社会福祉」の歴史や思想・哲学など、面白く読んだ(覚えるのは苦手だが…)。2020/11/15
☆ツイテル☆
3
通読2022/05/04
ゆう
1
社会福祉 テキスト2020/11/28
c3po2006
1
★★★2019/12/29
RAIDENGAWARA
0
通信教育課程のレポート作成のために読みました。2020/07/31