内容説明
高齢者における基準値、異常値の臨床的意義、判定の注意点、薬剤・食事・運動等の影響などを分かりやすく簡潔に記載するとともに、看護ケアのポイントを各項目に加え、実践に役立つようにした。
目次
総論
疾患別検査項目
血清蛋白
アミノ酸・窒素代謝物
鉄代謝
酵素等
脂質
ミネラル
血液ガス
ビタミン
糖代謝
ホルモン
血球検査
凝固関連
腫瘍マーカー
感染症・炎症
尿・糞便検査
胸水・腹水
身体組成
生理機能(バイタルサインを含む)
体力
心理指標・ADL
著者等紹介
下方浩史[シモカタヒロシ]
独立行政法人国立長寿医療研究センター予防開発部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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