内容説明
観察のための具体的な方法やコツ、観察したことが何を意味するのか、どの程度の危険を予測できるか、そしてどう対応すべきかといったナースにとっての実践上の問題解決のヒントが満載。
目次
3 褥婦の観察(褥婦の観察の意義;褥婦の観察に必要な基礎技術;産褥経過は順調か ほか)
4 新生児の観察(新生児の観察の意義;新生児の観察に必要な基礎技術;出生直後~生後24時間(移行期)の観察 ほか)
5 婦人科疾患患者の観察(婦人科疾患患者の観察の意義;婦人科疾患患者の観察の基礎技術 ほか)
著者等紹介
前原澄子[マエハラスミコ]
京都橘大学看護学部学部長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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