内容説明
地域包括支援センターの社会福祉士が、どのような根拠にもとづき、どのタイミングで、当事者や地域住民へアプローチしたのか、ソーシャルワーク機能の視点から整理。現代ソーシャルワークの最前線からの実践報告。
目次
第1部 地域包括支援センターにおけるソーシャルワークの機能―「地域を基盤としたソーシャルワーク」の展開(はじめに―ソーシャルワーク実践の最前線;地域包括支援センターにおける「社会福祉士必置」のインパクト;「地域を基盤としたソーシャルワーク」の特質と地域包括支援センター;地域を基盤としたソーシャルワークの特質とジェネラリスト・ソーシャルワーク;おわりに―実践事例を積み重ねることの大切さ)
第2部 地域包括支援センターのソーシャルワーク実践事例(養護者支援を通した家族関係の再構築と新たな生活スタイルの獲得;精神疾患のある息子による母親への虐待(介護放棄)に対する保護、親子への支援
生活の自立と地域生活支援ネットワーク形成による一人暮らし高齢者の生活の再構築
地域包括支援センターの専門性を、実効性のある施策として反映させる社会福祉士の働きかけ
地域資源のネットワーク化をねらった啓発活動の展開)



