目次
序章 2つの異なる地域のリハビリテーション実践
第1章 リハビリテーションとは何か
第2章 障害と障害者を取り巻く環境
第3章 総合的援助体系としてのリハビリテーション
第4章 リハビリテーション医学
第5章 社会リハビリテーション
第6章 リハビリテーションサービスの実際
第7章 リハビリテーションの課題
著者等紹介
高橋流里子[タカハシルリコ]
1970年国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院理学療法学科卒業(理学療法士)。1980年日本社会事業大学卒業。1982年日本女子大学大学院文学研究科社会福祉専攻博士課程素維修了(社会学修士)。群馬大学医療技術短期大学部、日本社会事業大学助教授を経て、日本社会事業大学社会福祉学部教授。1976年から1997年まで、福祉事務所を拠点にした地域リハビリテーション事業に従事。地域における保健・福祉の相談のボランティア組織の代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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