目次
第1部 ソーシャルワーカー・アイデンティティの構築(本書を構想するに至った着眼点;社会福祉の実践理論を学ぶためのパラダイム ほか)
第2部 演習形式で学ぶクリティカル・ソーシャルワークの意義(演習形式による学習法のシステムとねらい;ソーシャルワーク演習からソーシャルワーク実習へ)
第3部 演習形式による学習の授業マニュアル(オリエンテーション;アイス・ブレイク(グループ討論) ほか)
第4部 資料編(オリエンテーション;講義 ほか)
著者等紹介
北川清一[キタガワセイイチ]
東北福祉大学大学院修士課程修了。現職:明治学院大学社会学部教授(大学院主任)。専門:ソーシャルワーク(グループワーク)論、児童養護論
松岡敦子[マツオカアツコ]
関西学院大学社会学部修士課程修了、トロント大学社会福祉学科博士課程修了。現職:州立ヨーク大学(カナダ・トロント市)ソーシャルワーク学科Associate Professor。専門:クリティカルソーシャルワーク、高齢者福祉、Mental Health Recovery、福祉と環境と動物、難民移民
村田典子[ムラタノリコ]
明治学院大学大学院博士前期課程修了。現職:流通経済大学社会学部准教授。専門:ソーシャルワーク論、児童福祉論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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