目次
序章 演習の意味と位置づけ
第1章 演習の方法(情報・知識の収集・整理・伝達;創造性開発と態度変容 ほか)
第2章 利用者理解と基本対応(専門職の価値と倫理;利用者理解の実技 ほか)
第3章 援助技術の修得(個別援助技術(ケースワーク)
集団援助技術(グループワーク) ほか)
第4章 事例演習(精神障害者および家族が主体的に医療を活用するための支援;アセスメントとケアプラン―ストレングス視点のケアの実際から学ぶ ほか)
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