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内容説明
本書は、平成一二年度の「ボランティアの理念」および一三年度の「ポスト・モダニズム社会とボランティア」として、それぞれ秋期に実施された、淑徳大学エクステンションセンター主催の公開講座「ボランティアの時代」における講義をおもな内容として編集されたものである。
目次
第1部 ボランティアという言葉がもつ意味―共感と共生と(ボランティアの理念;二一世紀の社会とボランティア;ボランティアが拓くもう一つの生き方;ボランティア活動の原理 ほか)
第2部 ボランティア活動の実践―地球というホームグラウンドで(未来社会への投資―企業の社会貢献活動;アフガン支援の体験とボランティア;社会変動と環境ボランティア;海外のボランティア活動と日本人)
著者等紹介
長谷川匡俊[ハセガワマサトシ]
現職、淑徳大学学長。1981年~淑徳大学社会福祉学部(現・社会学部)教授。1990年~淑徳大学学長。2002年~学校法人大乗淑徳学園理事長。宗教法人大巌寺住職。日本仏教社会福祉学会代表理事。社団法人日本社会福祉士養成校協会理事。浄土宗総合研究所客員教授
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感想・レビュー
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- 和書
- 滑舌悪いんです