社会変動と看護職の社会的役割

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784805819869
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

内容説明

看護職の新たなる可能性と求められる役割とは何か。経済・生活の物的変化だけではなく、人々のライフスタイルや物の考え方、見方の変化まで捉えた上での社会変動のなかで、看護識の果たしうる役割や技能とは何か。インフォームド・コンセント、セルフヘルプ・グループ、脱病院化への支援、看護起業家、情報公開などを、看護・医療運動の歴史を踏まえて論ずる。

目次

総論 変貌する現代社会と看護・介護―市民・患者・看護識員の社会的役割
第1章 患者の自己決定を支える看護職の役割―インフォームド・コンセントと関連して
第2章 患者の自助・共助組織と看護婦(士)―セルフヘルプ・グループと専門職の連携
第3章 脱病院化するライフスタイルへの支援―自然出産への支援
第4章 ケアの市場化と看護起業家の台頭
第5章 地域医療・福祉情報のシステム化と看護・介護
第6章 看護・介護運動―成果と課題
終章 全員討議―21世紀の看護職の社会的役割
資料編(医療・看護関係の年表;用語解説)